尼崎パーキング設計コンペティション
The Design Competition of Amagasaki Parking

「Wall Park」
高速道路のサービスエリアのオープンコンペである。
私たちは高速道路という無機質な環境に潤いを与え、利用者に憩いの場を提供する「公園」のようなサービスエリアを提案した。
サービスエリアは、一筆書きの壁によって全体がつくられる。一筆書きの壁はサービスエリアのシンボルでもあり、多様な場所をつくる間仕切りでもあり、道路の騒音を遮る装置でもある。一筆書きの壁を基軸として「公園」のような環境をつくり、「きれい・あんしん」「やすらぎ」「ぬくもり」を感じることのできるサービスエリアを整備したいと考えた。
またサービスエリアは地上より高いレベルに位置していることから、高速道路外からも視認しやすい特性がある。その特性を活かし、地域のシンボルとなったり、周辺住民の防災拠点となったりするような、地域にも開かれたサービスエリアを目指した。


共同設計者:
建築デザイン工房
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